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セナ 「あれ…?どこが変なの?」
ラグナ 「ココに注目してくれ。」
クルス 「空欄箇所でコントロールを使っちまうとバグが発生する。
ストックの無駄遣いだな。もったいねぇ。」
ラグナ 「ざまぁw」
クルス 「お前帰れ!」
セナ 「この二人いつも争うわね…。
とりあえず、
空欄でコントロールしないようにお願いするわ。」
【最後】
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戦闘開始直後。
お互いに何もしていません。
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クルス 「これは正直、見た人を褒めてやりたいな」
ラグナ 「雑魚敵を倒すたびにクルスのパラメータが
あがるんだ。ストック、攻撃力、体力の3つな。
ただし、あげすぎを想定していなかったらしい。」
セナ 「具体的に言うと、1回勝つと初期ストック数が
5あがるの。」
セナ 「でも、初期ストック数が100を超えると
最初だけ表示がおかしくなっちゃうのよ」
クルス 「マスターストックから補給されれば
元に戻るぜ。(カンスト99)」
ラグナ 「まぁ、それ以前にそこまで極める人が
いないと思うけどな」
クルス 「ちなみにそれ位極めると、
9:奥義でラグナのHP半分削れるぜ」
ラグナ 「お前だけ奥義って卑怯だー!」
(↑※製作時間的な意味で奥義が使えない)
クルス 「黙れバランスブレイカー」
セナ 「まぁ、どっちもどっちね。
『ラグナの回復力の高さはチートだ』っていう
プレイヤーの声ももらってるし…。」
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セナ 「あれ?web拍手が来てるわよ?
『尊敬しちゃいました』だって」
クルス 「実はそのweb拍手が来たのは7/3なんだ。
web拍手でメッセージが来るのは稀だから
完全に見逃してた…。」
ラグナ 「流石にそれはヒドイと思うぞ。」
クルス 「俺もそう思うぜ。
セイル(作者)から言伝を預かってる。
『ホントにごめんなさい!』、ってさ。」
セナ 「あと、『ありがとうございます!』ってのも
聞いたわ。
再発防止に努めるって。」
セナ 「もう1通メッセージが来てるわよ」
ラグナ 「…。(冷たい視線)」
クルス 「ちげぇ!無言+そんな目で見るな!
それは8/27にもらったメッセージだって!」
ラグナ 「問答無用!」
クルス 「お前やっぱ帰れ!」
セナ 「この二人には任せて置けないわ…」
セナ 「『少し遅れてしまいましたが、完成おめでとうございます!
DWS面白かったです。本編が楽しみです。』だって!」
ラグナ 「ありがとうございまっす!!
っていうか、全然遅れてないしw
むしろ早いよ!」
クルス 「まぁ、問題はエターナらないか、だな」
セナ 「私もそこが気になるわ…」
ラグナ 「ダメダメダメそこで諦めちゃ!
NEVER GIVE UP !!」
クルス 「暑っ苦しいマネしなくていい!」
セナ 「ま~たやってるわ。」
セナ 「二人は放っておいて…。
ネタ(バグ)はまだあるけど、
長くなったからココでいったん切るわ。
また今度会いましょ!」